頭のいい女は一生ダイエットを続ける

そもそもダイエットは、太っている人が痩せるために一時的にやるものではありません。むしろ、体を引き締めたら、その状態をいかに維持するか、その後が大きなテーマなのです。

本来ダイエットとは、栄養バランスのいい食事、日常的な運動、規則正しい生活によって健康な状態に導いていくこと。そして、ベストの状態をキープするために、自分の人生をコントロールしていくことなのです。

つまり、ダイエットしなくていい人間など、この世の中に1人もいません。健康で人生を積極的に楽しむためには、ダイエットは一生を通じてつづけていくべきです。

太った人も、普通の体型の人も、痩せている人も、一様にダイエットは必要です。「太らない体質だからダイエットとは無縁」「痩せたから、ダイエットの必要はもうない」どれも大きな勘違いというものです。

そして、その勘違いを改め、真のダイエットの必要性に気づいた人こそが、頭の悪いダイエットを卒業できるのです。真のダイエットに気づける人とは、ひと言で表現すれば、自分の人生がどうすればより良いものになるか、つねに自問自答を繰り返し、生き方を変える力を持っている人たちです。

たとえば、スポーツ選手でも優秀な選手は、きちんとしたトレーニングとともに、正しい食事を怠りません。それは、きちんとした目標を持っているから。目標を達成するために、当然のこととしてダイエットするのです。

目標が漠然としていては、おのずと食事もいいかげんになってしまうでしょう。心の引き締めは、体の引き締めにも結びつきます。そして、心を引き締め、生き方そのものを変える決意をしなければ、ダイエットは決して長続きをできないのです。ダイエットとは一生のおつきあい……なんです。

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